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大学合格を目指すあなたに! |
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●費用について
●予備校との費用比較
●医師薬系・理系・文系等の中で比較的低額な文系の教授料と比較してみます
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費用について
費用の比較でもプロ教師の指導と比較的リーズナブルな大手予備校とを比較しても、夏期・冬期・入試直前講習などを含めて考えると、予備校が有利とは限りません。
しかも高卒生に限って言えば、問い合わせ頂く予備校生の多くが予備校には欠席気味か一部しか受講していなく、特に夏期以降は行かないケースが多いようです。
仮に夏期以降行かない分も含めて考えると予備校の場合1年分の一括前払いですからかなり無駄になる部分があるのではないでしょうか。
「なぜ予備校は一括払いなのでしょうか?」
「なぜ月謝制の予備校はないのでしょうか?」
1ヶ月単位の月謝制ですから、無駄になることはありません。
さらに少人数制・全寮制の予備校との比較では、これらの予備校の学費が非常に高額になる場合が多いので比較するまでもないようです。
予備校との費用比較
予備校の場合、年間の実質的な授業月数は、
4月中旬から7月中旬の約3ヶ月と
9月初旬から12月中旬の約3ヶ月半と
1月上旬から2月上旬の約1ヶ月の
約8ヶ月前後が合計の授業月数となる場合が多く、
夏期講習・冬期講習・入試直前講習は別費用となる場合が多いため、仮に予備校の年額を授業月数の合計8ヶ月として、教授料と単純にご比較頂くために下記に計算をしてみました。(教授料医師薬系、理系・文系を参考にしてください)
医師薬系・理系・文系等の中で比較的低額な文系の教授料と比較してみます。
- 選任プロ 週2回コースとして
\95,000×8ヶ月=76万円 入会金\25,000 =78万5千円
- 専任プロ 週2回コースとして(推奨コース)
\110,000×8ヶ月=88万円 入会金\25,000 =90万5千円
- 大手A予備校代々木校(完納)の場合 大受験科 午前部
\575,000〜\625,000 入会金\100,000 =67,5万円〜72,5万円
- 大手B予備校駒場校の場合 私大総合文系英語強化クラス
\585,000 入会金\100,000 =68万5千円
- 大手C予備校の場合 私大文系総合コース
\575,000 入会金\100,000 =67万5千円
- D予備校東京校の場合 文系学部受験科 無試験入学
\1,140,000 入会金\20,000 =132万円
(参考 旺文社2000全国予備校ガイドブックより)
もし、あなたの選んだ予備校の授業が、あなたにとって合わないものだとしたらどうしますか?
しかも授業料を一括払いした後だったらどうしますか?
まだ、結論を出せない方は続きをどうぞ。 |
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